できることからはじめるチャクラの開き方

チャクラを開いて健康に

私たちの体の中に、エネルギーを取り入れるための出入り口として存在している「チャクラ」。代表的なチャクラは体の前面と背面に7つ存在するといわれ、これらが開いていると心身のバランスが保たれ、健康でいられるといいます。

では、チャクラを開き、心身を健全に保つためにはどのようなことをするのがよいのでしょうか?

よく、チャクラの概念を用いたヒーリング方法として、瞑想やヨガ、アーユルヴェーダなどがあげられますが、もちろんこういったところで専門家に教わりながらチャクラを活性化させるのはとても良い方法です、しかし、なにもそういった特別なことをしなくても、自身の日々の暮らしを少し注意するだけでも、かなりチャクラの状態は改善されるといわれています。

誰でもできるチャクラの状態改善

たとえば、規則正しい生活を心がける、という点です。食べすぎや寝不足、現代人ならば誰もが思い当たる不摂生は、チャクラが開く・開かない以前に、自身の体を整えるうえで必須の心がけと言えるでしょう。

これはヨガの教えである「八支則」のなかにあるヤマやニヤマといった教えにも通じるものがあります。八支則のなかのヤマ、ニヤマとは、ヨガの修行をする上で守るべきとされる事柄を示したもので、ヤマには非暴力や禁欲など道徳的基本が示され、ニヤマには常に清潔であることとか、贅沢をしないといった自身についての行動・精神的規範などが示されているものです。つまり、どういうことかといえば、日々の暮らしを丁寧に、善い行いをしていけば、自然とチャクラは開いてくるということを意味しているのです。

ただし、すでにチャクラが閉じてしまっている状態では、このような「正しい生活」を送ることが難しくなってしまっている場合もあるかもしれません。そういった場合はいきなりさまざまなことをやろうと頑張るのではなく、できるところから一つずつ初めてみるのが良いでしょう。たとえば、早寝早起きを心がけてみる、外食やインスタント食品を減らして、自然のエネルギーをたくさん採れるようなものを食べる、などです。